200件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

碧南市議会 2022-09-22 2022-09-22 令和4年決算審査特別委員会福祉健康分科会 本文

今回、赤ちゃんが新たに生まれて、御出産でお母さんの保護者さんがいらっしゃる地元のほうへ、実家のほうへ帰って里帰り出産をする場合、そうしますと、上のお子さん、今保育園に通っているお子さんについては、希望によりましてお母様と一緒に御実家のほうへ戻って里帰り出産される方が例としてはございます。

飛島村議会 2022-09-16 09月16日-02号

また、2つ目が、保護者の疾病、入院、介護、冠婚葬祭、里帰り出産等で必要となった場合の緊急型。また、保護者育児に伴う心理的、肉体的負担を解消するためのリフレッシュ型の3つのパターンがございます。第一保育所利用状況となりますが、非定型型は、令和3年度6件、令和4年度は8月末現在でゼロ件。緊急型につきましては、令和3年度2件、令和4年度7件。リフレッシュ型は、ともにゼロ件となっております。

豊田市議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会(第4号 9月 7日)

特にコロナ禍により行動制限がなされた時期にあっては、里帰り出産や人との交流ができないなどにより、孤立化への不安が大きくなりました。  また、男性育児休暇取得は増えつつあるものの、まだまだ母親負担が大きい状況は続いていると感じています。  子どもが欲しいと思う方が安心して妊娠出産乳幼児期子育てができる環境づくりが重要と考えますが、この環境づくりに対する市の考えをお尋ねします。

豊田市議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会(第4号 9月 7日)

特にコロナ禍により行動制限がなされた時期にあっては、里帰り出産や人との交流ができないなどにより、孤立化への不安が大きくなりました。  また、男性育児休暇取得は増えつつあるものの、まだまだ母親負担が大きい状況は続いていると感じています。  子どもが欲しいと思う方が安心して妊娠出産乳幼児期子育てができる環境づくりが重要と考えますが、この環境づくりに対する市の考えをお尋ねします。

尾張旭市議会 2022-03-07 03月07日-02号

里帰り出産がかなわなかったり、子育て広場イベント中止医療機関での産前両親学級中止など、行動制限影響は非常に大きく、今までと同じ形の子育て支援だけでは親子の孤立や産後うつを防ぐことは難しい状況下にございます。 本市においては、あさぴー子育てコンシェルジュによる相談支援養育支援訪問事業、宿泊型とデイサービス型の産後ケア事業等が実施されております。

豊橋市議会 2022-02-28 02月28日-01号

母子保健関係では、コロナ禍におきましても、安心して出産できる環境を整え、分娩前のウイルス検査費用への助成に加え、里帰り出産が困難な妊産婦等に対する育児等支援サービスを提供するとともに、ウイルスに感染した妊産婦に寄り添った支援も行ってまいります。さらに、子どもを望む夫婦に対しましては、本年4月から医療保険適用となる特定不妊治療費について、その自己負担額の一部を市独自に支援してまいります。

一宮市議会 2021-09-09 09月09日-03号

病院でも感染対策が厳しく、家族でも面会できない、里帰り出産もできない。産後も育児について通常時のように容易に親に支援が受けられないなど、不安な中、1人で乗り越えなければならなかった場面が多々あります。 また、学校の休校や保育園の休園となれば、仕事を休まなくてはならなかったり、コロナは様々な場面影響を及ぼしています。 女性特有の問題ということで、生理の貧困についても触れたいと思います。 

稲沢市議会 2021-03-12 令和 3年第 2回 3月定例会-03月12日-03号

しかし、このコロナ禍となり、里帰り出産が容易にはできなくなってしまったケースが非常に増えまして、ある調査では産後鬱である可能性がある人が24%に上り、コロナ以前と比べて倍増しているそうです。このことからも、これまでより一層男性育児休業などを積極的に取っていく必要性が高くなってきております。

春日井市議会 2021-03-11 03月11日-05号

サポートを受けられた方の感想としては,里帰り出産せず行政の産後ケア施設で1週間過ごして助かった,受けられなかった方は,慣れない育児夫婦以外のサポートが必要,眠れない日々に鬱になりかけたなど,ほかにも行政やプロによるサポートが必要といったものもありました。 いずれの結果からも,コロナ禍においては希望した支援サービスを受けることができず,出産前から不安が募っていったのではないかと考えます。

安城市議会 2021-03-08 03月08日-04号

里帰り出産もできない中、出産しなくてはならず、出産後の育児の不安も非常に大きいと感じます。このような状況下の中、市ではどのような支援体制で臨まれているのでしょうか。 ○議長大屋明仁)  答弁願います。子育て健康部次長。 ◎子育て健康部次長岩瀬由紀子)  お答えいたします。 このコロナ禍においては、妊婦や産婦に寄り添った、切れ目のない支援をしっかり行っていくことが必要になります。

名古屋市議会 2021-03-08 03月08日-05号

昨年の6月定例会において、コロナ禍にあって里帰り出産のできない妊産婦に対し、家事や育児サポートを行う産前・産後ヘルプ事業も充実されたところであります。しかし、新しい生活様式を取り入れた日常生活の中で、妊産婦さんが病院等へ外出する際に、密になりやすい公共交通機関利用に不安を感じる方も多くおられました。 

豊橋市議会 2021-02-26 02月26日-01号

また、分娩前のPCR検査費用や、里帰り出産が困難な妊産婦等に対する育児等支援サービス利用料への助成など、安心して出産できる環境づくりを進めてまいります。さらに、子どもを望む夫婦に対しましては、特定不妊治療費への助成額の増額や助成回数の拡大、そして、事実婚の方も対象に加えるなど、令和3年1月からの国の制度改正に合わせ、助成制度を拡充いたします。